1981年ワールドカップバレーボールは、日本で開催されたバレーボールの国際大会である。出場国数は男女共に8カ国。

女子大会は中華人民共和国が優勝し、男子大会はソビエト社会主義共和国連邦が優勝した。

男女共バレーボールの応援による定番である「ニッポン、チャチャチャ」が本大会で初めて使用された。(実際は11月13日の女子大会の日米戦が初となる)

会場

女子大会

詳細

  • 代々木
  • 上尾
  • 千葉
  • 札幌
  • 江別
  • 岩見沢
  • 苫小牧
  • 仙台
  • 郡山
  • 金沢
  • 富山
  • 京都
  • 大阪

最終結果

個人賞

男子大会

詳細

  • 福岡
  • 佐賀
  • 直方
  • 広島
  • 愛媛
  • 愛知
  • 岐阜
  • 横浜
  • 代々木

最終結果

個人賞

外部リンク

  • Volleyball World Archive 1981年ワールドカップ女子
  • Volleyball World Archive 1981年ワールドカップ男子

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